今回はDADA妻の妊娠発覚後に変わったこと3選を書き綴っていきます。
少しでもこのブログを見た方の参考になれば!
それではどうぞ!!
食事・栄養バランスを考えるようになった
一番大きく変わったのは食事ですね。
生モノは食べないようになりましたし、水銀が多い魚も避けて、出来るだけ栄養バランスのとれた食事を心がけるようになりました。
あれは食べてもOK、これはNGなどDADA妻が調べたり、DADAが自分で調べたり…
お互いもちろん初めてのことなのでどれを食べても良いのか気にしていました。
家でご飯を作るのもそうですが、外食も気を遣いながら…
でもあまり気を遣いすぎるのも自分達が疲れてしまうだけなので、気張りすぎないように、、、というのは意識していました。
絶対に食べてはいけないものや食べすぎてはいけないものは極力避けましたが、それ以外のものは好きなように食べるようにしていました。
食べるものは食べる、ダメなものはダメと割り切る!
DADA夫婦の妊娠生活はこのように始まっていきました。
周りの視線が少しだけ気になるようになった
マタニティマークをつけるようになりました。
DADA妻と一緒に外出をするとマタニティマークをつけていることもあり、電車などで席を譲ってもらえる機会が多くなりました。
席を譲ってもらえる機会も多くなったのですが、逆に席を譲ってもらえないときも多々ありました。
自分の妻が妊婦になったということで、席を譲るという行為がとても勇気がいることで、譲られた側がとても感謝の気持ちが芽生えるということがわかりました。
自分もマタニティマークをつけている人、それに限らずご年配の方や体の不自由な方を見つけたら席を譲ってあげようと思うのでした!
子連れ・妊婦の方を気にかけるようになった
今まで私は全然気にしてなかったのですが、住んでいるところ(埼玉県のとあるところ)では結構、妊婦さんや小さい子連れの方を見かけるんですね。
買い物や散歩をしている時でも今まで全然気にしてなかったのですが、いざ自分の妻が妊娠していると分かると、妊婦さんや子連れの方を気にするようになりました。
たぶん将来の自分に照らし合わせていたり、境遇が同じということで不自然に気にしてしまうんでしょうね。
そんなこともあり、ベビーカーはどれを使ってるのかな?とか、抱っこ紐はどんなものを使っているのか?など気になるようになりました。
最後に
DADA妻の妊娠が発覚してから変わったこと3選を書きました。
(たぶんまだ他にもいっぱい変わったことはある…)
妊娠はとても奇跡的なことだし、なかなか経験できることでもないと思ってます。
だからこそ、こういう境遇に巡り合わせてくれた妻には感謝してもしきれません。
妊娠が発覚してからというもの、つわりが心配とか、食生活どうしようとか、子供は順調に育つかな?とか不安ばかりだったと思います。
ですが、不安の裏返しに生まれてきた時の感動は図り知れないものがありました。
次回は妻がつわりでしんどかった時の出来事を紹介したいと思います!
それでは!good day!!