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【育児日記#1】子供を自宅に迎えて

育児日記

息子が自宅にやってきました!

母子共に無事出産を終え、入院生活も経過良好のため予定通り退院することができました。

改めて痛い思い、辛い思い、妊娠中色んなことを我慢してくれた妻に感謝です。

息子もほぼ予定通り頑張って生まれてきてくれて感謝

さて、義母の車に乗せてもらい病院へ迎えにいきました。

4日ぶりの再会

出産は立ち合ったので2回目ましてですが、顔も体も綺麗になって顔色良しでした。

チャイルドシートに苦戦し(笑)なんとか車へ乗車。

甥っ子姪っ子でチャイルドシートの練習は散々やったのにな…

20分くらいかけて自宅へ帰ってきました。

息子にとっては初めて我が家へ踏み入れる瞬間!

ぐっすり寝たまま帰宅

いざ我が家へ!

ばたばたの準備(笑)

もともと低体重で産まれた息子は一緒に退院できないかもと言われていたので、子供用の布団など何も準備しておらず急いで袋から開封

マットレスなど準備して寝床を確保!

我が家はベビーベッドは不要だろう…とのことで床にマットレスを敷いて寝かせてます。

息子が来る前にルンバ・クイックルワイパーで大掃除!

マットレスも気に入ってくれたのかすぐにスヤスヤ

その間、入院中の洗濯物とかもらってきたミルクとかオムツのサンプルとか色々と身の回りの片付けをして一息。

一息ついて妻と義母と入院中の生活について話し始めたその時…

初めてのミルクへ

ミルクをくれ!と泣き始めました。

DADA妻
DADA妻

さあ!DADAの出番だよ!

と言われ気合いをいれてミルクの準備!

お湯を沸かしてる間に哺乳瓶を準備して、ミルク缶からスプーンを使い入れていく

何杯で何ml分?などやり方を聞きながら作っていく

お湯が沸いて粉ミルクを溶かして、冷ましていく

ここでDADA初めての壁にぶつかる(笑)

DADA妻
DADA妻

ミルクの温度は人肌くらいだよ。だいたい38度くらいになればいいよ。作ったら腕に2〜3滴垂らして測ればいいよ。

DADA
DADA

……わからない。いや、そもそも2〜3滴垂れてこない(笑)どーやって38度測るんや〜〜

結局編み出した作戦は粘り強く垂れてくるのを待つ。決して焦らない。哺乳瓶を振らない。

そうすると垂れてくる!

待った甲斐があります。粘り強さ・辛抱強さ、、、大事です。

そして、まだ座っていない首をしっかりと支えて哺乳瓶を口元へ

しっかり飲んでくれてます。

これまで甥っ子姪っ子にはあげたことはあるけど自分の子供だと感動もひとしおです。

初めてのオムツ替え

ミルクを飲んでいるとプリプリ

飲み終わった後にオムツ替えへ、いざ!挑みます!

プレママ・パパセミナーで習ったことを思い出しながら替えていきます。

おしりも拭いて、拭き残しないか確認してオムツをはかせてテープで留めて完了です!

初めてのオムツ交換の感想は、

子供の腰を支えながらおしりを拭いたりしましたが、いつの間にか力が入ってしまい反省でした。

ちょっと痛い思いをさせてしまったな。ごめんね。

次からはDADAもリラックスしてオムツ交換に挑みたいと思います!

我が家に帰ってきてからの感想

子供がいる生活は今までと全く違います。

子供がいることでミルクの時間を気にしたり、部屋の温度を気にしたり、子供大丈夫かな?と心配したり。

今まで夫婦二人の生活とは違う刺激ができて会話も子供のことを話したり明るくなった気がします。

次回!!

初めての夜勤やちょっとしたトラブル、面白かったことをブログに綴っていきたいと思います。

それでは!

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